セカンドキャリアの向こう側

50歳から第二のキャリア探索の旅に出ました。いまだ迷走中。ライブドアブログから引っ越してきました。

古い時計台の夢

たぶん12月1日に見た夢。

最初の場面は、オフィス。以前にも夢の中に何度か出てきたオフィスだけれど、実生活ではみたことがない。以前勤めていた大企業のイメージで何人か知っている人がいるんだけど、それも実際には全く知らない人たち。私は辞めたあとにそこの近くまで来たので、挨拶がてら顔を出したような気がする。なぜか新聞紙をリサイクルボックスに捨ててからそのオフィスを出る。

オフィスビルにはその一部を改造して、古い時計台が設置されている。どこか地方の江戸時代?のからくり時計台のようなものを大企業が買い取って、本社ビルに移築したみたいだ。
私はなぜか宙に浮いていて、その時計台の文字盤を見てる。そのうち時計台の見学者(おじさんが数名)がまとまったので、係の人が時計台についている扉を開いて中のからくりを見せてくれようとしている。

中を見ようとしたら場面が切り替わってしまい、私はその近くの道路を歩いていた。すると時計台の前の空間から、いきなり空飛ぶスポーツカーが飛び出してきて、私のすぐ近くを横切ってあっという間に向こうに飛んでいった。危ないなー!って思ったところで目が覚めた。